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紳士とは

今日は帰宅時の話をします。

電車に乗り、座席の前のつり革につかまっていた僕。
途中駅で僕の前に座っていた方が電車を降りました。

「思ってたより早く座れた。ラッキー!」

席に座り、携帯をいじり始めました。
新たに乗客が乗り、電車は出発。

すると、僕の隣に座っていた方(失礼ですが、以下おじさんとします)が突然席をたち、
乗ってきた女性に席を譲りました。
その女性の鞄には妊婦さんマークのバッヂが。
おじさんにはそれが見えてたんですね。本を読んでいたのに。

そしておじさんはつり革につかまりながら本を読み始めたのですが、
次の駅に着くとおじさんの前に座っていた別の乗客が降り、何事もなかったかのように席に座りました。

カッコいい!紳士だなぁ、良い人だなぁ!と思うと同時に、
自分が恥ずかしくなりました。
おじさんより僕の方が若いのに気づきもせず、結果として席を譲りもしなかった。
若い僕の方が率先して席を譲るべき(だと思う)なのに。

自分が席に座った時点で満足してしまったのでしょう。
携帯に夢中になって気づかなかったんです。
自分に対して無性に腹が立ち、おじさんと妊婦さんに本当に申し訳ない気持ちになりました。


僕ももっと紳士にならなきゃ。
自然と優しくできる人間にならなきゃ。


会社で秘書に抜擢されようが経理に任命されようが、
社会人の前に一人の人間としてまだまだなんだと強く感じました。


そして不思議とすっきりしました。
たぶん、社内の自分のポジションに思い上がり、調子に乗っている自分に気づけたからだと思います。
僕なんてまだまだなんだから頑張らなきゃと思えました。

本当に頑張るかどうかは保証できませんが(笑)、
大事なことに気づかせてくれたおじさん、本当にありがとうございます。
jiprockは一から出直します!



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